やけどのヒリヒリした痛みへの対処法といつまで続く!?

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やけどの応急手当は、まず冷やすことです。
とはいっても、やけどには症状によってレベルがあり、軽度から中度のものは1度または2度というレベルです。
軽度のやけどは、冷やしただけでほぼ痛みが治まり、自然治癒するものです。
中度というのはそれよりちょっと重く、水ぶくれができるレベルです。
実はこの中度にも2段階のレベルがあって、軽い方はヒリヒリした痛みが強く、患部が赤く腫れます。
一方重い方は、あまりヒリヒリした感じはありませんが、水ぶくれの下の皮膚が白くなります。
この中度は症状も重く、いつまでも跡が残ることがありますので、清潔なガーゼを患部に当てて包帯を巻き、皮膚科や形成外科を受診するようにしましょう。
それから3度と呼ばれるレベルの、重度のやけどがあります。
このレベルになると重症になりますので、すぐに救急車を呼ぶようにしましょう。
衣類は無理に脱がせると、皮膚がはがれることもありますので、着衣のままタオルやシーツなどで患部を覆ってから、水で冷やすようにしてください。
ただしいつまでも冷やしていると、低体温症状になりますので注意しましょう。

ところで患部を冷やす時は、いつまで冷やせばいいのでしょうか。
やけどの程度にもよりますが、大体10分から30分くらいです。
いつまでというよりは、ヒリヒリした痛みが無くなるまで冷やすと言うべきでしょう。
このヒリヒリがいつまで続くかは、どのレベルであるかにもよります。
軽度だと数日、中度だと2週間からひと月ほどです。
それから冷やす場合は、冷却シートは使わず、流水で冷やすようにしましょう。
シートの場合は、逆に熱を閉じ込めたり、皮膚がはがれたりすることがあります。
また、ヒリヒリした痛みがいつまでも続いて辛い時には、市販の解熱剤を飲むのがお勧めですが、用法をきちんと守り、重度のやけどの時には飲まないように気をつけてください。
また日焼けも広義の意味でのやけどに入ります。
ですからつい紫外線を浴びてしまった、そのような時はヒリヒリした痛みを鎮めるために、必ずその部位のほてりを鎮めましょう。
ほてった肌のままパックやマッサージをするのは避けてください。
またやけどをした場合の患部は、紫外線に直接当てないよう気をつけましょう。

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