やけど時のワセリンでの治療方法はどうすればいいの?

スポンサーリンク

子供がしやすい怪我として、やはりやけどというのはいつの時代でもあるのではないかと思います。
大人の目が離れたちょっとした隙にヤカンをこぼしてしまったり、炊飯器の蒸気口に手を持っていってしまったりと、小さなお子さんをお持ちのお母さんならば一度はヒヤヒヤ、または実際にやけどを負った現場を見た事があるのではないでしょうか。
いざそうなってしまった時に、有効な治療方法とは何かと言えば、一番には冷やす事が頭に浮かぶ筈です。
実際に自分達も大人にそうされた方も多い筈ですし、中には庭に生えていたアロエを塗られたなんて方もおられるかもしれません。
アロエの有効成分は確かに確認されていますが、それよりも傷口にアロエに付着している雑菌を塗る事になる可能性があります。
ですので、もしアロエが近くにあったとしても決してそれを塗る事はしないでください。
やけどにいくら有効な成分が含まれているからと言って、雑菌から感染症になったのでは意味がありません。
実は冷やした後のやけどの有効な治療方法として、小さなお子さんの身近な物が役に立つのです。

皆様はワセリンという物を聞いた事があるでしょうか。
ワセリンとは、鉱物油から作られる物で、黄色ワセリンと白色ワセリンとか存在します。
医療用には主に白色ワセリンが使われる事が多い様ですが、このワセリンがやけどの有効的な治療方法として近頃見直されています。
小さなお子さんをお持ちのお母さんならば、一度はこのワセリンを病院から治療方法の一つとして出された事があるのではないでしょうか。
やけどだけでなく、例えばあせもや感想による痒み、鼻水による鼻の下の炎症などの治療方法として使われる事があります。
ワセリンはペースト状の油膜になりますので、やけどによって痛めてしまった皮膚に膜を張って保護する役割を果たしてくれます。
副作用も少なく、赤ちゃんにも使う事が出来る上に、比較的安価でドラッグストアなどでも簡単に購入出来ますので、家族の急なやけどの応急処置や病院に行くまでの炎症などの治療方法として、是非使ってみてください。

スポンサーリンク